52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第10号) 本文

446 ◯市長和田裕行君) やはり一般的な核家族化あるいは少子高齢化等後継者が移り住んでしまって、その後、ご両親が亡くなられて空き家になっているというような経過が多々あると思います。  私がまずできる方法として考えておりますのは、掃除までいかなくても、中のものを出すというのが非常に大事だと思っています。

長浜市議会 2020-12-09 12月09日-02号

2つ目でございますけれども、少子高齢化等によりまして、地域自治機能、これが弱っている中におきまして、個人や世帯が抱える困りごと、これに対しまして地域住民が気付きにくくなっていることがあります。 こうしたことから、新たなつながりをつくりまして強化することが課題と考えております。

栗東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 9日)

いわゆる、今ご指摘をいただいたソーシャルミックスの状況から、少子高齢化等によりまして高齢者が多くを占める自治会、こういったものも市内には多数存在するわけでございます。そういった中におきましても、冒頭申されましたように、担い手不足、また、防犯、防災活動清掃活動まで、さまざまな活動を有しておられると聞き及んでいるところでございます。  

守山市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例月会議(第 2日 3月 4日)

また、今後の予算編成におきましては、人口動態少子高齢化等動向を見きわめまして、選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドによりまして、事業施策のさらなる重点化を図る中、計画的に積み立ててまいりました基金を有効に活用し、公債費負担の抑制を図ることで後年度に過度の負担を先送ることのなきよう、財政規律を厳守し、安定的かつ健全な財政基盤維持・継続してまいりたいと考えております。  

草津市議会 2020-01-24 令和 2年 1月24日総合計画特別委員会−01月24日-01号

将来ビジョンキャッチフレーズにつきましては、今回の第6次総合計画方向性、コンセプトがすっとおさまるような形のキャッチフレーズを今庁内で検討している段階でございまして、次回、3月に、3月議会の際にまた特別委員会のほうを開催いただきたいなというふうに考えておりまして、その中で、人口減少でございますとか、あと少子高齢化等課題に挑みながら、そしてこれからも市が発展していくようなイメージで、また、まちへの

東近江市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第 2日 6月13日)

都市化の進展、少子高齢化等により市民の連帯感が希薄化し、地域での問題解決が難しくなっている地域が見られます。また、農村集落においても、高齢化集落離れが進行しており、自治会運営集落機能運営が難しくなってきていると現状分析をされ、自治会加入啓発取り組みます、地区自治会連合会活動支援しますなど、5つの具体的取り組みを示し、成果指標自治会加入率を掲げられております。  

甲賀市議会 2018-12-12 12月12日-06号

少子・高齢化等の影響により、消防団員減少高齢化全国的に進んでおり、消防団員数は、平成19年と29年を比較をいたしますと、本市では4.8%、滋賀県では2.5%、全国では4.7%減少している状況でございます。 消防団は、消火活動風水害対応を初め、平時においても防災意識啓発等地域に根差した活動を行っていただいており、まさに地域防災のかなめといえる存在でございます。 

彦根市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第28号) 本文

このたびの改正は、「文化財の確実な継承に向けたこれからの時代にふさわしい保存と活用のあり方について」(平成29年12月8日文化審議会)を踏まえ、過疎化少子高齢化等社会状況変化を背景に、各地の貴重な文化財の滅失・散逸等の防止が緊急の課題となる中、これまで価値づけが明確でなかった未指定を含めた有形・無形の文化財まちづくりに生かしつつ、文化財継承担い手を確保し、地域社会総がかりで取り組んでいくことのできる

東近江市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第 2号 3月 9日)

本当に、少子高齢化等、的確につかんでおられるかなと思います。  そして、またどこの事業所さんも、本当に高卒の人材が欲しいという、これは偽らざることでございまして、今、人口流出が一番顕著な島根県なんですけれども、島根県の失業率は、今、1.1%です。そして、2018年の今の日本の完全失業率は2.4%、ほとんど完全雇用と言っていいぐらいの雇用率となっております。  

甲賀市議会 2018-03-07 03月07日-04号

人口減少少子・高齢化等課題を抱える本市にとりましては、まちづくり地域での暮らしをコーディネートできる人材を育てる大学との連携を強く望むところではあります。まずは、環びわ湖大学地域コンソーシアムに加盟されている県内の大学との連携を積み重ね、成果課題を踏まえた上で、包括協定の締結についても検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長林田久充) 10番、田中議員

甲賀市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、平成29年度は公の施設等管理運営監査テーマに実施されている途中でありますが、人口減少少子・高齢化等による公の施設等利用需要変化施設老朽化による維持管理費用増加が見込まれる中にありまして、施設あり方指定管理者制度運用状況などを検証されていることは、今後、本市が健全な経営を行っていく上においても必要なことであると考えております。 

彦根市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第13号) 本文

今後、施設老朽化に伴い建て替えとなった場合、人口減少少子高齢化等社会情勢変化に伴い、利用者が少数になることや、利用者が特定されることなどが考えられ、単純に建て替えるだけでは非効率になりかねないことから、複合化集約化は、それに対応するための選択肢の一つであると考えております。  

彦根市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第25号) 本文

しかし、今後人口減少少子高齢化等により公共施設利用需要変化も予想される中、彦根市公共施設等総合管理計画では、本市が所有する公共施設のうち建物の約4割以上が建築後30年以上経過しているとされていることから、限られた財源を最大限有効活用していくことが必要です。そのためには、計画的な更新、統廃合、長寿命化検討していく必要があります。  

彦根市議会 2015-11-01 平成27年11月定例会(第21号) 本文

679 ◯総務部長和気豊文君) 公共施設最適化事業債は、公共施設老朽化状況人口減少少子高齢化等現状を踏まえ、公共施設最適配置を実現するためには、公共施設集約化複合化を進めていくことが重要であり、地方公共団体におけるこれらの取り組みを後押しするために創設された地方債制度です。  

長浜市議会 2015-09-15 09月15日-03号

市内におきましても、過疎化とか少子高齢化等によりまして地域コミュニティ力が低下している集落が生じておりますので、その維持に対する支援としまして、この制度は大変有効であるというふうに考えております。 今後、市としましても、そういった自治会活動維持に対する施策方向性を示す中で、この集落支援員の活用方法含めまして、検討を進めていきたいと思っております。 ○議長浅見勝也君) 松本長治議員

東近江市議会 2015-09-09 平成27年 9月定例会(第12号 9月 9日)

線引きの見直しは、市の政策として市街化区域に編入し、土地利用の転換を促すものでございますので、人口減少少子高齢化等人口ビジョン産業動向など将来の都市構造を念頭に検討し、地域課題解決に結びつけてまいりたいと考えております。 ○議長加藤正明) 総務部長。 ○総務部長(木下 勉) 2点目の消防団操法訓練場等の確保について、お答えをさせていただきます。